J1 第4節 試合採点 川崎フロンターレ

サッカー

GK チョンソンリョン 5点

免停明けのプレー(イジり)

謹慎明けとは思えないようなどっしりとしたプレー(イジりイジり)

俳優の鈴木亮平は生き別れの兄弟(大嘘)

DF 田邉 秀斗 .5点

攻守に奮闘はしていたが、色だったり違いを見せることは出来なかった

京都市出身の静岡学園高校卒業

DF 佐々木旭 5点

家長とのコンビネーションで後半は攻撃のアクセントに

個人的には右サイドの方が躍動しているイメージ

大学時代(流通経済大学)には関東リーグのMVPに輝いている

DF 車屋紳太郎 5点

今季Jリーグ初出場の元日本代表

ベテランらしく安定したプレー

熊本県出身

DF セサル・アイダル 4.5点

目立ったプレーは無かった。

助っ人外国人として日本人には無いプレーを期待したかった

MF 橘田 健人 4点 

試合中はらしさ全開で守備で貢献していたが不用意なバックパスで失点に直接関与

もったいないプレーだった

ちなみに名探偵コナンに本人役として出演したことがある

MF 河原 創 6点

チームは負けてしまったが、90分を通して攻守に活躍

球際、運動量、縦パス、ボランチに必要な要素をたくさんもっている選手

ザ・マミィの酒井貴士とは生き別れの兄弟(やっぱり大嘘)

MF 山内 日向汰 5点

前半はするどいプレーでキラリと光る活躍を見せてくれていた

試合中に存在感が無くなってしまう場面は改善点か

川崎U-18出身選手

MF エリソン 5点

パワフルエリソン

らしさ全開だったがゴールは遠く決定機もあまり無かった

フランス語でエリソンという言葉は「ハリネズミ」という意味

MF 伊藤 達哉 4.5点

キレキレの小柄なドリブラー

前節は右サイドからエリソンのゴールをアシスト

今節は左サイドからキレキレのドリブルを見せていた

FW パトリッキ・ヴェロン 4.5点

若きブラジル人ウインガー

右サイドを陣取っていたが怖さは見られず

好青年の努力家らしい

監督 長谷部 茂利 5点

今節は大幅なターンオーバーを採用

試合自体は支配していたが、京都の一発ある攻撃を防げず

選手交代の時間だったり人選は流石の大当たり

今シーズンの川崎はやっぱり面白そう

交代選手(5名)評価

高井、脇坂、家長、山田、マルシーニョ全員がチームに活力を与えていた

特に家長は決定機の演出だったりチームにメリハリをつけるプレーだったりと一段違うプレーを連発

3人の交代選手(マルシーニョ、家長、脇坂)が入った後半12分からは得点の匂いはプンプン丸だった

試合総括

試合を支配しながらもターンオーバーの影響か0-1の敗戦

守備面では何度か危ない場面も見られた

エリソンをもう少し生かせられれば面白そう

ただ、守備はちょっと怪しくない?

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